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あふれる(ラブリュイール・クールの感想・体験談パート2 from ラッコ♀)
仕事が終わって待ち合わせ、ご飯を食べた後ホテルへ。
仕事でお疲れ気味のラッコ♂は、
お腹いっぱいになったし、ビールも飲んだし
すぐにも寝てしまいそう^^;
それと対照的なラッコ♀。
仕事の疲れはあるものも、なんだかちょっとエッチな感じ。
お風呂に入っていても、胸をちょっと触られるとすごく感じてもだえてしまう。
この反応にラッコ♂もびっくり。
どんどん触られて、お風呂の中に私の声が響いていました。
お風呂から上がって、ラッコ♂が「塗る?」
媚薬(?)「ラブリュイール・クール」のことです^^
塗る前に、ラッコ♂がお口でくちゅくちゅ舐めてくれました。
塗った後は放置です。。。
ベッドに横になってテレビを見ながら、ラッコ♂のをなでなで。
触っているのに、私が「うーん・・・・。」と声を出してしまう。
ラッコ♂ 「どうしたの?エッチな気分になってきたの?」
ラッコ♀ 「うん。」
ラッコ♂ 「入れてほしい?」
ラッコ♀ 「うんっ」
ラッコ♂ 「まだ、だめ~^^」
お預けです(>_<)
仕方ないので(?)お口でちゅぱちゅぱ。
ラッコ♂ 「すごい・・・。なんだか、いつもと違う・・・」
ラッコ♂の気持ちよさそうな声を聞きながら舐めてると、
ある異変に気づきました。