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壱岐旅行:旅館編(エッチ1)
私たちの部屋は2階の一番奥、隣の部屋も2人連れのようでした。
ラッコ♀ 「エッチのとき、声、出せないね^^;」
夕食までまだ時間があったので部屋でゆっくりすることに。
窓から景色を見てるとラッコ♂が後ろから抱きしめる。
そして手は服の中に、胸を優しくもんでくる。
ラッコ♂ 「たってきた…」
ラッコ♀ 「ふふっ」
振り返りラッコ♂のジーンズと下着を下ろす。
もう十分大きくなっているラッコ♂のを口に含む。
ラッコ♂ 「あぁ…気持ちいい」
優しく、時には激しく吸い上げるラッコ♀。
しだいにラッコ♂も腰を動かし始める。
ラッコ♀ 「んぐっ。んん…」
ラッコ♀がむせると「苦しい?」と聞きながら、さらに激しく腰を動かすラッコ♂。
どうにも苦しくなって口を外す。
涙目になっているラッコ♀の頭をなでながら「苦しかった?」
ラッコ♂ 「入れたくなってくる」
うなずくラッコ♀。
ジーンズも下着も剥ぎ取られ、テーブルに手をつく。
ラッコ♂ 「もっとおしり、突き上げてごらん」
バックで挿入。
ラッコ♀ 「あぅっ・・・、んっ・・・」
気持ちいいけれど、声を出せない。
必死に声を押し殺すけれど、喘ぎ声が出てしまう。
ラッコ♂ 「ほら、声、出てるよ。我慢しないと」
そう言いながら一段と速く腰を動かすラッコ♂。
ラッコ♂ 「どうやってイク?」
ラッコ♀ 「まっ・・・・まぇ・・・」
入れたまま、体位チェンジ。
途中でもラッコ♂は腰を動かして突いてくる。
ラッコ♀ 「ぁ・・・あっ・・・」
ラッコ♂ 「どうしたの?これもいいの?」
やっと正常位になってラッコ♂にしがみつく。
奥まで突いてくるラッコ♂。
ラッコ♀ 「ぃぃ・・・、あっあっぁ・・・・」
二人で一緒にイッてしまった。
旅館に着くなり、エッチをしちゃった私たち。
その後、テレビを見てたらそのまま寝ちゃいました。
「お食事の準備ができました」の電話で起きて、夕食を食べに行きました。
つづく・・・
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