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愚痴(from ラッコ♀)
4つのことがほぼ同時進行で締め切りが同じ凹
そのいきさつを「それでね・・・・。でね・・・・」と話す私。
「うん。うん」と聞いてくれるラッコ♂。
一通り私の話しが終わったあと
ラッコ♂ 「・・・・・・。」
ラッコ♀ 「・・・・・・。」
・・・・・・・・・
ラッコ♂ 「そういえばさぁ、」
私が話したことには特に何も言わないで、別の話題に。
(愚痴聞くの、嫌だったかなぁ・・・)
何となく寂しい気持ちになった私。。。
それから私の声は沈みがち。
そういうことには、すぐに気づいてくれるラッコ♂。
ラッコ♂ 「どうした?」
ラッコ♀ 「ん?何が?」
ラッコ♂ 「なんか元気ないよ。」
ラッコ♀ 「なんでもない」
ラッコ♂ 「なんでもないことないでしょ。あるでしょ。」
誤魔化そうとしても、ラッコ♂は優しく聞いてくれます。
ラッコ♀ 「・・・愚痴、言わんほうがよかったなと思って。」
ラッコ♂ 「なんで?」
ラッコ♀ 「何にもコメントなかったし、
愚痴とかあまり聞きたくないかなぁって。」
ラッコ♂ 「あはは。愚痴、言ってくれていいよ。
ただ・・・、話があっちこっち飛ぶから
よくわからなくなってた^^;
あれ?最初、何の話だったっけ???って思ってた」
ラッコ♀ 「o><)oモォォォォ~ッ!!。
△△の仕事はとりあえず終わった。
明日、急に○○に行かないけんくなった。
××は明日、終わらせないけん。
□□は返事が来ないから、作業が進められない」
ラッコ♂ 「今の話、すっごくわかった!
今までで一番わかったかも」
ラッコ♀ 「・・・^^;」
ラッコ♂ 「愚痴って聞いてもらうだけですっきりしない?」
ラッコ♀ 「聞くだけじゃだめ。」
ラッコ♂ 「どうしたらいい?」
ラッコ♀ 「うーん。聞いた後、『大変やったね』って(笑)」
ラッコ♂ 「あはは。そっか。聞いたあとにフォローやね」
ラッコ♀ 「そうそう。(笑)」
ということで、ラッコ♂が↓にコメント、書いてくれてます。
今回もラッコ♂が私の気持ちをうまく聞きだしてくれました。
ラッコ♂に「どうした?」って聞かれなかったら、
私からは言わないで、モヤモヤしたままだっただろうなぁ。
ありがと>ラッコ♂
とうとう3ページ目とかですわ。。。
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