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挿入
ちょっと意地悪そうに笑うラッコ♂。
ラッコ♀の下着をとり、ソファーに手をつかせる。
そして、いきなりバックから挿入。
最近、「いきなりバック」というのが増えてきた。
あることがきっかけになっていると、ラッコ♀は思っている。
ラッコ♂ 「んっ・・・、キツイ・・・」
1週間ぶりだからか、敏感なところは十分に愛撫してもらっていないからか
いつもよりキツイらしい。
感触を確かめるように、ゆっくり動かす。
そうかと思うと、激しく動かす。
ラッコ♀ 「あっ、あぁ、あーっ」
1週間ぶりだから、敏感に感じてしまう。
いつもはやさしいラッコ♂だけれど、
いきなりバックのときは、ちょっと荒々しくなる。
激しい動きで攻める、言葉で攻める。
そうやって攻められることに感じているラッコ♀。
バックで挿入したまま、鏡の前に移動する。
恥ずかしくて鏡を見ることができないラッコ♀。
顔をそむけていると
ラッコ♂ 「ちゃんと見ないとダメでしょ」
一瞬見るけれど、すぐに目をそらす。
ラッコ♂ 「ほら、ちゃんと自分の顔、見て」
そう言いながら突いてくる。
ラッコ♀ 「あぁっ、あっ、うっ・・・」
喘ぎながら自分の顔を見るラッコ♀。
ラッコ♂ 「エッチな顔、してるでしょ」
そう言って、ますます激しく突いてくる。
だんだん立てなくなってくるラッコ♀。
ラッコ♂ 「ベッドに行く?」
ラッコ♀ 「うん・・・」
そのままの状態で移動する。
ベッドに上がろうとラッコ♀が片足を上げた瞬間、また突いてきた。
その状態で動けないでいると
ラッコ♂ 「どうしたの?ベッドに上がらないの?」
意地悪そうに言う。
やっとの思いで、ベッドに上がると
ラッコ♂ 「前を見てごらん」
そこにも鏡があった。
四つん這いになって後ろから突かれている姿。
すごくいやらしい・・・
どれくらいバックで攻められただろう。
ようやく体位チェンジ。正常位になった。
密着できて、温もりを感じられる正常位が好き。
しっかり抱き合いながら一緒にイッた。
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