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久しぶりの・・・(from ラッコ♀)
研修はだいたい9時ごろに終わるので、そのころお迎えに。
でも、なかなか出てこない。10分過ぎて、20分過ぎて。。。
あれ~?お迎え、行くって言ってたよね。。。
こっちで待ってるって言ってたよね。。。
いつもと違うところに車を止めていたこともあって
ちょっと不安になる私。
研修中だったら電話にも出られないだろうし、どうしよう。
9時半になっても出てこなかったらかけてみよう。
そう思ってると、ラッコ♂がやってきました。
ラッコ♂ 「ごめ~ん。遅くなった」
ラッコ♀ 「お疲れさま・・・」
研修が長引いたんだから仕方がない。
なのにちょっとだけ、ご機嫌斜め気味の私。
だめだなぁ。。。反省しながら運転をしていました。
ポツリポツリと話をしながら、だいぶ気持ちが上向いてきた。
2人ともご飯がまだだったので、最近発見したお店に。
いろいろ話してて、気がついたら11時を過ぎてた。
ラッコ♂はビールが進んで、ちょっといい気分。
送っていこうとラッコ♂の家に向かっていると
ラッコ♂ 「もう1軒、行く」
ラッコ♀ 「行くの?」
ラッコ♂ 「う~ん」
明日も仕事だし、あまり飲まないほうがいいかなと思ったので、
ぐるっと遠回りして帰ろうと車を走らせていました。
ちょっとエッチモードになってるラッコ♂
私の耳をなで始めました。(私、耳、弱いです^^)
だんだんエスカレートしていって、ラッコ♂の顔が近づいてくる
ラッコ♀ 「あんっ」
ラッコ♂ 「まだ舐めてないのに、声が出た^^」
楽しそうなラッコ♂。
そのあともずっと耳を触っていました。
ラッコ♂ 「ん?お店はこっち」(反対側を指さす)
ラッコ♀ 「お店は行かないよ」
ラッコ♂ 「行かないの?」
ラッコ♀ 「うん。行かない。」
ラッコ♂ 「どこ行くの?」
ラッコ♀ 「う~ん。。。」
このころには私もエッチモードのスイッチが入ってた。
家の近くまで来たけれど、通り過ぎました。
ラッコ♂ 「あっ。通り過ぎた^^公園、行く?」
ラッコ♀ 「うん」
人気のない駐車場に車を止めました。
どうしてここに来たか。お互いの気持ちは同じ。
後部座席に移動して、ラッコ♂のを舐めて、ひとつになって。
狭い車の後部座席。動きが制限されるけど、ずっと密着できる。
時々、通りを走る車のライトが少しだけ照らしていく。
周りには車はいない。多分、人もいないはず。
温泉で声が出せなかったから、声は我慢しなかった。
途中、ラッコ♂がいじわるなこと(?)を言うから
ちょっと醒めてしまった。
ラッコ♂ 「女の子ってデリケートなんだね」
そうなんだよ。ちょっとしたことで醒めることあるんだから。
でもラッコ♂が気持ちよくしてくれて、すぐに復活。
ついさっきまですねてたのに、感じてしまう。声が出てしまう。
やっぱり一緒に気持ちよくなりたい。
ずいぶん、長い間つながっていた。
終わったとき、時計は1時半を過ぎていた。
久しぶりの車でのエッチ。
2人の熱気で、窓は真っ白になっていた。
上がったり下がったり。一喜一憂しています。
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