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攻められて
いつもは明かりを暗くするけど、昨日は明るいまま、長~いキスから始まった。
息ができなくなるくらい、長くて激しいキス。
それだけでラッコ♀は感じてた。
キスのあとは、耳、首、胸、おなか、足・・・
ラッコ♂が全身を舐めていく。
胸を攻められているとき、いつも以上に感じて、いつも以上に声が出る。
ラッコ♂ 「どうしたの?舐めてるだけですごく感じてるよ」
いつもとはなんだか違う。
じっとり舐められて、敏感に感じてしまう。
足の付け根からももの内側のきわどいところを舐めていく。
わざと避けているのか、一番敏感なところはなかなか攻めてもらえない。
不意に、足を広げられた。
ラッコ♂ 「すごい・・・。よく見えるよ」
ラッコ♀ 「恥ずかしい・・・」
ラッコ♂ 「すごく溢れてる。手、貸してごらん」
とラッコ♀の手を敏感なところへ導く。
ラッコ♀ 「すごい・・・」
舐められただけですでに、びしょびしょ。
ラッコ♂ 「見せてあげようか」
とラッコ♂は溢れている液を指ですくい、ラッコ♀の目の前に。
その液は、いやらしく糸を引いていた。
ラッコ♂の指が中に入ってくる。
中で複雑に動く指。くちゅくちゅといやらしい音が響く。
そして、敏感なところに舌が這う。
舐められ、吸われ、舌で転がされ・・・・。
ラッコ♀ 「ダメッダメー」
ラッコ♂ 「ダメなの?やめる?」
ラッコ♀ 「あぅっ、あっ、や・やめない・・・うぅ~」
ラッコ♂ 「ダメじゃないの?」
ラッコ♀ 「ダメじゃない・・・けど・・・あっ、ダメ~!!」
ラッコ♀1イキ。
いつものことながら、ラッコ♂はイッても攻めることをやめない。
ラッコ♀ 「あ~っ、あっ、ぁっぁっぁっ・・・、ダメ~、出るぅ・・・」
ぐったりするラッコ♀。
ラッコ♂ 「吹いたの?」
ラッコ♀ 「うん。少し・・・」
いつかみたいに洪水になるほどじゃないけれど、潮を吹いていた。
今度はラッコ♀が攻める番。
ラッコ♂のを口にほおばる。
上下に動かすと、ラッコ♂も腰を振る。
奥まできてむせても、昨日のラッコ♂は意地悪だった。
「苦しい?」と聞きながら、腰の動きは止めない。
止めるどころか、ますます突いてくる。
攻めているはずが、結局はラッコ♂に攻められてる。
どうにも苦しくなって、口をはずす。
少し涙目になっているラッコ♀の頭をなでながら、ほっぺにキスをするラッコ♂。
このあと、体勢を整えてもう一度ほおばった。
つづく・・・(かな?)
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今日もエッチ^^
「ダメッダメー」
ってゆーから、
「ダメなの?やめる?」
というと
「あぅっ、あっ、や・やめない・・うぅ~」
「ダメじゃないの?
「ダメじゃない・・けど・・あっ、ダメ~!!」
って。
詳しくはラッコ♀が書くかな???
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