スポンサーサイト
上記の広告は１ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
壱岐旅行：旅館編（お散歩～家族風呂）
お食事は別室（個室）に用意されてました。
壱岐らしく、ウニやお刺身、さざえのつぼ焼きなど海の幸いっぱい♪
ビールで乾杯して、おいしくいただきました。
食事が終わって、夕日を見るために海の方へ。
だけど、曇ってて夕日を見ることはできませんでした(>_<)
手をつないで、海沿いをお散歩。
ここは漁港なので、時々、漁から戻ってくる船が見えます。
あたりは家もなくて、誰も通らないことをいいことに、
ラッコ♂が服をめくってきます。
おっぱいをもみもみ。
そのうちブラをずらしてペロペロ。
ラッコ♂ 「どんなふうに舐められたら、気持ちいい？」
ラッコ♀ 「う～ん････」
と考えていたら1台の軽トラが････
きっと見られたよね＾＾；
暗くなってから、花火をしました。
線香花火が一番好きです＾＾
大きな火種ができると
「お願い、落ちないで。がんばれっ」と思わず言ってしまいます＾＾
花火が終わってちゅっ。
手をつないで旅館に戻りました。
旅館に戻って家族風呂へ。
2人並んで体を洗っていると、ラッコ♂が後ろに回って
おっぱい、お腹、敏感なところを洗ってくれました。
ラッコ♀ 「あんっ･･･」
エッチな手の動きに、思わず声が出てしまいました。
ラッコ♂ 「舐めてあげるから、泡、流してごらん」
泡をきれいに洗い流して、湯船のふちに座りました。
足を開くと、ラッコ♂の顔が敏感なところに近づいてきます。
ラッコ♂が花びらを広げると、つぼみが顔を出します。
ラッコ♂ 「見える？」
ラッコ♀ 「うん･･･」
ラッコ♂ 「普段はこうなってて見えないけど、広げるとよく見えるよね」
と花びらを閉じたり広げたりしています。
ラッコ♂ 「ほら、剥き出しになった」
そう言って、舌を這わせます。
体がビクンッ。気持ちよさに体がよじれてしまいます。
舌の動きがだんだん速くなって、強く吸ったり優しく這わせたり。
ずいぶん長い間、舐めてくれました。
お返しに私もラッコ♂のを舐めました。
ラッコ♂ 「続きは部屋で･･･」
浴衣を着て部屋に戻りました。
つづく･･･
どんどん順位が落ちているランキングです
ブログランキング。応援よろしくお願いしますo（＾＾）o
もひとつランキングに参加してみました↓
次はここのおもちゃ狙っています♪
壱岐らしく、ウニやお刺身、さざえのつぼ焼きなど海の幸いっぱい♪
ビールで乾杯して、おいしくいただきました。
食事が終わって、夕日を見るために海の方へ。
だけど、曇ってて夕日を見ることはできませんでした(>_<)
手をつないで、海沿いをお散歩。
ここは漁港なので、時々、漁から戻ってくる船が見えます。
あたりは家もなくて、誰も通らないことをいいことに、
ラッコ♂が服をめくってきます。
おっぱいをもみもみ。
そのうちブラをずらしてペロペロ。
ラッコ♂ 「どんなふうに舐められたら、気持ちいい？」
ラッコ♀ 「う～ん････」
と考えていたら1台の軽トラが････
きっと見られたよね＾＾；
暗くなってから、花火をしました。
線香花火が一番好きです＾＾
大きな火種ができると
「お願い、落ちないで。がんばれっ」と思わず言ってしまいます＾＾
花火が終わってちゅっ。
手をつないで旅館に戻りました。
旅館に戻って家族風呂へ。
2人並んで体を洗っていると、ラッコ♂が後ろに回って
おっぱい、お腹、敏感なところを洗ってくれました。
ラッコ♀ 「あんっ･･･」
エッチな手の動きに、思わず声が出てしまいました。
ラッコ♂ 「舐めてあげるから、泡、流してごらん」
泡をきれいに洗い流して、湯船のふちに座りました。
足を開くと、ラッコ♂の顔が敏感なところに近づいてきます。
ラッコ♂が花びらを広げると、つぼみが顔を出します。
ラッコ♂ 「見える？」
ラッコ♀ 「うん･･･」
ラッコ♂ 「普段はこうなってて見えないけど、広げるとよく見えるよね」
と花びらを閉じたり広げたりしています。
ラッコ♂ 「ほら、剥き出しになった」
そう言って、舌を這わせます。
体がビクンッ。気持ちよさに体がよじれてしまいます。
舌の動きがだんだん速くなって、強く吸ったり優しく這わせたり。
ずいぶん長い間、舐めてくれました。
お返しに私もラッコ♂のを舐めました。
ラッコ♂ 「続きは部屋で･･･」
浴衣を着て部屋に戻りました。
つづく･･･
どんどん順位が落ちているランキングです
ブログランキング。応援よろしくお願いしますo（＾＾）o
もひとつランキングに参加してみました↓
次はここのおもちゃ狙っています♪
壱岐旅行：旅館編（エッチ１）
旅館は民宿のような家庭的な雰囲気のところです。
私たちの部屋は2階の一番奥、隣の部屋も2人連れのようでした。
ラッコ♀ 「エッチのとき、声、出せないね＾＾；」
夕食までまだ時間があったので部屋でゆっくりすることに。
窓から景色を見てるとラッコ♂が後ろから抱きしめる。
そして手は服の中に、胸を優しくもんでくる。
ラッコ♂ 「たってきた…」
ラッコ♀ 「ふふっ」
振り返りラッコ♂のジーンズと下着を下ろす。
もう十分大きくなっているラッコ♂のを口に含む。
ラッコ♂ 「あぁ…気持ちいい」
優しく、時には激しく吸い上げるラッコ♀。
しだいにラッコ♂も腰を動かし始める。
ラッコ♀ 「んぐっ。んん…」
ラッコ♀がむせると「苦しい？」と聞きながら、さらに激しく腰を動かすラッコ♂。
どうにも苦しくなって口を外す。
涙目になっているラッコ♀の頭をなでながら「苦しかった？」
ラッコ♂ 「入れたくなってくる」
うなずくラッコ♀。
ジーンズも下着も剥ぎ取られ、テーブルに手をつく。
ラッコ♂ 「もっとおしり、突き上げてごらん」
バックで挿入。
ラッコ♀ 「あぅっ･･･、んっ･･･」
気持ちいいけれど、声を出せない。
必死に声を押し殺すけれど、喘ぎ声が出てしまう。
ラッコ♂ 「ほら、声、出てるよ。我慢しないと」
そう言いながら一段と速く腰を動かすラッコ♂。
ラッコ♂ 「どうやってイク？」
ラッコ♀ 「まっ････まぇ･･･」
入れたまま、体位チェンジ。
途中でもラッコ♂は腰を動かして突いてくる。
ラッコ♀ 「ぁ･･･あっ･･･」
ラッコ♂ 「どうしたの？これもいいの？」
やっと正常位になってラッコ♂にしがみつく。
奥まで突いてくるラッコ♂。
ラッコ♀ 「ぃぃ･･･、あっあっぁ････」
二人で一緒にイッてしまった。
旅館に着くなり、エッチをしちゃった私たち。
その後、テレビを見てたらそのまま寝ちゃいました。
「お食事の準備ができました」の電話で起きて、夕食を食べに行きました。
つづく･･･
どんどん順位が落ちているランキングです
ブログランキングo（＾＾）o
もひとつランキングに参加してみました↓
次はここのおもちゃ狙っています♪
私たちの部屋は2階の一番奥、隣の部屋も2人連れのようでした。
ラッコ♀ 「エッチのとき、声、出せないね＾＾；」
夕食までまだ時間があったので部屋でゆっくりすることに。
窓から景色を見てるとラッコ♂が後ろから抱きしめる。
そして手は服の中に、胸を優しくもんでくる。
ラッコ♂ 「たってきた…」
ラッコ♀ 「ふふっ」
振り返りラッコ♂のジーンズと下着を下ろす。
もう十分大きくなっているラッコ♂のを口に含む。
ラッコ♂ 「あぁ…気持ちいい」
優しく、時には激しく吸い上げるラッコ♀。
しだいにラッコ♂も腰を動かし始める。
ラッコ♀ 「んぐっ。んん…」
ラッコ♀がむせると「苦しい？」と聞きながら、さらに激しく腰を動かすラッコ♂。
どうにも苦しくなって口を外す。
涙目になっているラッコ♀の頭をなでながら「苦しかった？」
ラッコ♂ 「入れたくなってくる」
うなずくラッコ♀。
ジーンズも下着も剥ぎ取られ、テーブルに手をつく。
ラッコ♂ 「もっとおしり、突き上げてごらん」
バックで挿入。
ラッコ♀ 「あぅっ･･･、んっ･･･」
気持ちいいけれど、声を出せない。
必死に声を押し殺すけれど、喘ぎ声が出てしまう。
ラッコ♂ 「ほら、声、出てるよ。我慢しないと」
そう言いながら一段と速く腰を動かすラッコ♂。
ラッコ♂ 「どうやってイク？」
ラッコ♀ 「まっ････まぇ･･･」
入れたまま、体位チェンジ。
途中でもラッコ♂は腰を動かして突いてくる。
ラッコ♀ 「ぁ･･･あっ･･･」
ラッコ♂ 「どうしたの？これもいいの？」
やっと正常位になってラッコ♂にしがみつく。
奥まで突いてくるラッコ♂。
ラッコ♀ 「ぃぃ･･･、あっあっぁ････」
二人で一緒にイッてしまった。
旅館に着くなり、エッチをしちゃった私たち。
その後、テレビを見てたらそのまま寝ちゃいました。
「お食事の準備ができました」の電話で起きて、夕食を食べに行きました。
つづく･･･
どんどん順位が落ちているランキングです
ブログランキングo（＾＾）o
もひとつランキングに参加してみました↓
次はここのおもちゃ狙っています♪
壱岐旅行：出発～海水浴編
7月30日(土)、天気はくもり。
どうにかこのまま天気がもってくれますように･･･
そう願いながら、7時台の電車に乗って出発です。
ラッコ♂は前の日も仕事で遅かったのでちょっと眠たそう。
旅行の予定を確認しながら博多港に向かいました。
ラッコ♂は朝ご飯がまだだったので、途中でパンを購入。
フェリーに乗り込むと、まずは寝るための場所を確保。
朝、早かったし、2時間以上かかるし、揺れそうなので
フェリーはおやすみタイムです＾＾
パンを食べてさっそく横になりました。
途中、目が覚めたとき「うわぁ～揺れてる･･･(>_<)」と思ったけど、
船酔いすることなく到着しました。
壱岐の1つ目の楽しみは『壱岐牛』♪
調べていたお店にLet's Go！
地図を見てもそんなに遠そうじゃないし、
「徒歩20分」って書いてたから歩いていくことに。
が････、遠い(-_-;)
歩けど歩けどそれらしいお店が出てこない。
さっきまで曇ってたのに、日が照ってくる、おまけに坂道･･･。
お店を見つけたときは嬉しかったぁ～。
まずは生ビールで乾杯♪
ステーキ定食と焼肉セットを注文しました。
「感動！！」ってまではいかなかったけど、おいしかったです。
お店の人に、「港から歩いてきたんですよ」って言ったら
「まぁまぁ、それは遠かったでしょう。」とびっくりしてました。
ちょっと無謀だったかな＾＾；
おかげでビールがおいしかったです♪
そこからはタクシーで筒城浜海水浴場へ。
ここは魚と泳げる海水浴場です。
海岸を見た瞬間「うわぁ！きれ～いっ！！」
青い海が広がってました。
さっそく着替えて、砂浜へ。
ビーチボールで遊ぼうと思ったけど、風でボールが流されてダメでした(>_<)
それで、海へ。
私はショートパンツとタンクトップを脱いでビキニで入りました。
ラッコ♂はショートパンツははいたままの方がよかったみたい＾＾；
水はすごく冷たくて、なかなか肩までつかることができませんでした。
ビーチボールに二人でつかまりながらちょっとずつ沖へ。
あまり泳ぎが得意じゃない私は、足が着かなくなるとちょっと怖い(>_<)
ビーチボールとラッコ♂にしがみついてました＾＾；
ビーチボールじゃ大変なので、2人では入れるくらいの大きな浮き輪を借りました。
私が前、ラッコ♂が後ろ、二人で1つの浮き輪に入るとすごい密着♪
少し沖の方に行くと、ラッコ♂の手が私の胸に。
はじめは水着の上から触っていたのが、そのうち水着の中に。
ラッコ♂ 「あれ？もう硬くなってるよ」
と乳首をなでてきます。
だんだんその手の動きが強くなってきて、声が出そうになってくる。
時々、水着をずらして胸を見ようとするラッコ♂。エッチです＾＾
私のおしりにもラッコ♂の硬くなったものがあたります。
私も手を伸ばして、なでなで。
周りには他の人たちもいるし、ちょっとドキドキです。
さすがに海ではこれ以上のことはできませんでした＾＾；
夕方、旅館のご主人が海水浴場まで迎えに来てくれて、旅館へと向かいました。
旅館の部屋で･･･
つづく･･･
エッチな話を聞きたい方はクリック♪
いつもありがとうございます♪ブログランキングo（＾＾）o
もひとつランキングに参加してみました↓
次はここのおもちゃ狙っています♪
どうにかこのまま天気がもってくれますように･･･
そう願いながら、7時台の電車に乗って出発です。
ラッコ♂は前の日も仕事で遅かったのでちょっと眠たそう。
旅行の予定を確認しながら博多港に向かいました。
ラッコ♂は朝ご飯がまだだったので、途中でパンを購入。
フェリーに乗り込むと、まずは寝るための場所を確保。
朝、早かったし、2時間以上かかるし、揺れそうなので
フェリーはおやすみタイムです＾＾
パンを食べてさっそく横になりました。
途中、目が覚めたとき「うわぁ～揺れてる･･･(>_<)」と思ったけど、
船酔いすることなく到着しました。
壱岐の1つ目の楽しみは『壱岐牛』♪
調べていたお店にLet's Go！
地図を見てもそんなに遠そうじゃないし、
「徒歩20分」って書いてたから歩いていくことに。
が････、遠い(-_-;)
歩けど歩けどそれらしいお店が出てこない。
さっきまで曇ってたのに、日が照ってくる、おまけに坂道･･･。
お店を見つけたときは嬉しかったぁ～。
まずは生ビールで乾杯♪
ステーキ定食と焼肉セットを注文しました。
「感動！！」ってまではいかなかったけど、おいしかったです。
お店の人に、「港から歩いてきたんですよ」って言ったら
「まぁまぁ、それは遠かったでしょう。」とびっくりしてました。
ちょっと無謀だったかな＾＾；
おかげでビールがおいしかったです♪
そこからはタクシーで筒城浜海水浴場へ。
ここは魚と泳げる海水浴場です。
海岸を見た瞬間「うわぁ！きれ～いっ！！」
青い海が広がってました。
さっそく着替えて、砂浜へ。
ビーチボールで遊ぼうと思ったけど、風でボールが流されてダメでした(>_<)
それで、海へ。
私はショートパンツとタンクトップを脱いでビキニで入りました。
ラッコ♂はショートパンツははいたままの方がよかったみたい＾＾；
水はすごく冷たくて、なかなか肩までつかることができませんでした。
ビーチボールに二人でつかまりながらちょっとずつ沖へ。
あまり泳ぎが得意じゃない私は、足が着かなくなるとちょっと怖い(>_<)
ビーチボールとラッコ♂にしがみついてました＾＾；
ビーチボールじゃ大変なので、2人では入れるくらいの大きな浮き輪を借りました。
私が前、ラッコ♂が後ろ、二人で1つの浮き輪に入るとすごい密着♪
少し沖の方に行くと、ラッコ♂の手が私の胸に。
はじめは水着の上から触っていたのが、そのうち水着の中に。
ラッコ♂ 「あれ？もう硬くなってるよ」
と乳首をなでてきます。
だんだんその手の動きが強くなってきて、声が出そうになってくる。
時々、水着をずらして胸を見ようとするラッコ♂。エッチです＾＾
私のおしりにもラッコ♂の硬くなったものがあたります。
私も手を伸ばして、なでなで。
周りには他の人たちもいるし、ちょっとドキドキです。
さすがに海ではこれ以上のことはできませんでした＾＾；
夕方、旅館のご主人が海水浴場まで迎えに来てくれて、旅館へと向かいました。
旅館の部屋で･･･
つづく･･･
エッチな話を聞きたい方はクリック♪
いつもありがとうございます♪ブログランキングo（＾＾）o
もひとつランキングに参加してみました↓
次はここのおもちゃ狙っています♪
旅行の準備（from ラッコ♀）
明日から壱岐へ旅行です♪
計画を立てていっているとあれこれ欲しいものが出てきたので、
仕事帰りに買ってきました。
１．酔い止め
壱岐へはフェリーで約2時間です。
この土日、天気があまりよくなさそうなので揺れるかも･･･
以前フェリーでつらい思いをしたことがあるので必需品です。
２．ビーチボール
公園に行ってもボールで遊びたくなる私たち。
きっと海水浴場に行っても遊びたくなると思うので＾＾
３．花火
夏といえば花火でしょう♪
４．かゆみ止め
なぜか虫に刺されやすいラッコ♂。
これも夏の必需品かな。
５．お菓子
道中が長いので＾＾；
天気次第では２と３は使えないかも。。。
それがちょっと心配です。
今から荷物をまとめます。
1泊2日だけど、大荷物になりそうな予感･･･＾＾；
エッチな話を聞きたい方はクリック♪
いつもありがとうございます♪ブログランキングo（＾＾）o
もひとつランキングに参加してみました↓
次はここのおもちゃ狙っています♪
計画を立てていっているとあれこれ欲しいものが出てきたので、
仕事帰りに買ってきました。
１．酔い止め
壱岐へはフェリーで約2時間です。
この土日、天気があまりよくなさそうなので揺れるかも･･･
以前フェリーでつらい思いをしたことがあるので必需品です。
２．ビーチボール
公園に行ってもボールで遊びたくなる私たち。
きっと海水浴場に行っても遊びたくなると思うので＾＾
３．花火
夏といえば花火でしょう♪
４．かゆみ止め
なぜか虫に刺されやすいラッコ♂。
これも夏の必需品かな。
５．お菓子
道中が長いので＾＾；
天気次第では２と３は使えないかも。。。
それがちょっと心配です。
今から荷物をまとめます。
1泊2日だけど、大荷物になりそうな予感･･･＾＾；
エッチな話を聞きたい方はクリック♪
いつもありがとうございます♪ブログランキングo（＾＾）o
もひとつランキングに参加してみました↓
次はここのおもちゃ狙っています♪
プチ旅行・家族風呂のあとは･･･
家族風呂でひとしきり盛り上がった私たち♪
でも、ここまでお風呂では挿入はしてないんですよね･･･(>_<)
家族風呂を出たのがすでに21時。
それから夕食を食べに行きました。
で、食べ終わったのは23時近く。
ラッコ♂はエッチしなくてもいいような感じだったけど、
私はしたかったので（笑）ホテルを探すことに。
別府は観光地だけあってラブホテルも多いです。
でももう23時過ぎ。しかもゴールデンウィーク中。
行くところ行くところ満室です(-_-#)
何件か回ってダメだったので、
私は無言のまま高速に向かいました。
ラッコ♀ 「もう帰ろ････」そう言ってインターへ。
ラッコ♂ （びっくりしたように）「なに拗ねてるの？」
ラッコ♀ 「だってないんだもん･･･」
ラッコ♂ （あわてて）「もうちょっと探す？」
ラッコ♀ 「もうインターに入るもん」
ラッコ♂ 「Uターンできるよ」（入る直前だったので）
ラッコ♀ 「･･･もうUターンできない」（インターに入ってしまう）
私の声がかなり沈んでいたので、ラッコ♂もびっくりしたみたいです。
ラッコ♂ 「そんなに行きたかったの？」
ラッコ♀ 「うん････」
このときはエッチをしたいっていうより、
もっと一緒にいたかったんです。
この日は朝から、トイレと男湯・女湯に入った以外はずーっと一緒にいたんだけど
一緒にいればいるほど、もっともっと一緒にいたくなってたんです。
沈んでる私を見て
ラッコ♂ 「泣いてるでしょ」
ラッコ♀ 「泣いてないもん」
と言いながら涙があふれてきてて、瞬きしたら涙がこぼれてしまいそうでした。
なんとか誤魔化して（誤魔化せてないかも＾＾；）、
夜景のきれいなサービスエリアに寄ることに。
車を降りるとき、ラッコ♂に背中を向けたときに急いで涙を拭きました。
人気のない夜景スポットまで歩いて、夜景を見ました。
少し寒かったのでラッコ♂の後ろから抱きついて見てました。
そしたらまた涙があふれてきて･･･ヤバイ･･･
キスをしようとするラッコ♂。
泣いてるのがバレてしまう。そう思って胸に顔をうずめて抱きつきました。
様子がおかしい私に、ラッコ♂が気がつかないわけがなく
ラッコ♂ 「どうしたの？？？」
そう言われると、もう私の涙は止まらなくてひっくひっく泣いてしまいました。
ラッコ♂ 「そんなに行きたかったの？」
ラッコ♀ （ひっくひっく･･･）
ラッコ♂ 「どうしたのぉ」
ラッコ♀ 「まだ一緒にいたかった」（ひっくひっく･･･）
ラッコ♂ 「じゃ、高速下りてからホテル探そうね」
ラッコ♀ 「うん」（ひっくひっく･･･）
ぎゅっと抱きしめてもらってようやく私の涙は止まりました。
高速を下りてホテルへ。郊外だからお部屋は空いてました。
ベッドに入って腕枕をしてもらいながら
ラッコ♀ 「ごめんね」
ラッコ♂ 「ん？」
ラッコ♀ 「泣いたりして」
ラッコ♂ （頭をなでなでしながら）「一緒にいてあげる」
そう言ってラッコ♂はぎゅ～っと抱きしめてキスをしてくれました。
･･･つづく
↓ランキング、ちょっと上がりました♪続きを読みたい人は
気持ちのいいセックスをしたい方へ♪ラッコカップルのおすすめ
⇒ロリポップ
でも、ここまでお風呂では挿入はしてないんですよね･･･(>_<)
家族風呂を出たのがすでに21時。
それから夕食を食べに行きました。
で、食べ終わったのは23時近く。
ラッコ♂はエッチしなくてもいいような感じだったけど、
私はしたかったので（笑）ホテルを探すことに。
別府は観光地だけあってラブホテルも多いです。
でももう23時過ぎ。しかもゴールデンウィーク中。
行くところ行くところ満室です(-_-#)
何件か回ってダメだったので、
私は無言のまま高速に向かいました。
ラッコ♀ 「もう帰ろ････」そう言ってインターへ。
ラッコ♂ （びっくりしたように）「なに拗ねてるの？」
ラッコ♀ 「だってないんだもん･･･」
ラッコ♂ （あわてて）「もうちょっと探す？」
ラッコ♀ 「もうインターに入るもん」
ラッコ♂ 「Uターンできるよ」（入る直前だったので）
ラッコ♀ 「･･･もうUターンできない」（インターに入ってしまう）
私の声がかなり沈んでいたので、ラッコ♂もびっくりしたみたいです。
ラッコ♂ 「そんなに行きたかったの？」
ラッコ♀ 「うん････」
このときはエッチをしたいっていうより、
もっと一緒にいたかったんです。
この日は朝から、トイレと男湯・女湯に入った以外はずーっと一緒にいたんだけど
一緒にいればいるほど、もっともっと一緒にいたくなってたんです。
沈んでる私を見て
ラッコ♂ 「泣いてるでしょ」
ラッコ♀ 「泣いてないもん」
と言いながら涙があふれてきてて、瞬きしたら涙がこぼれてしまいそうでした。
なんとか誤魔化して（誤魔化せてないかも＾＾；）、
夜景のきれいなサービスエリアに寄ることに。
車を降りるとき、ラッコ♂に背中を向けたときに急いで涙を拭きました。
人気のない夜景スポットまで歩いて、夜景を見ました。
少し寒かったのでラッコ♂の後ろから抱きついて見てました。
そしたらまた涙があふれてきて･･･ヤバイ･･･
キスをしようとするラッコ♂。
泣いてるのがバレてしまう。そう思って胸に顔をうずめて抱きつきました。
様子がおかしい私に、ラッコ♂が気がつかないわけがなく
ラッコ♂ 「どうしたの？？？」
そう言われると、もう私の涙は止まらなくてひっくひっく泣いてしまいました。
ラッコ♂ 「そんなに行きたかったの？」
ラッコ♀ （ひっくひっく･･･）
ラッコ♂ 「どうしたのぉ」
ラッコ♀ 「まだ一緒にいたかった」（ひっくひっく･･･）
ラッコ♂ 「じゃ、高速下りてからホテル探そうね」
ラッコ♀ 「うん」（ひっくひっく･･･）
ぎゅっと抱きしめてもらってようやく私の涙は止まりました。
高速を下りてホテルへ。郊外だからお部屋は空いてました。
ベッドに入って腕枕をしてもらいながら
ラッコ♀ 「ごめんね」
ラッコ♂ 「ん？」
ラッコ♀ 「泣いたりして」
ラッコ♂ （頭をなでなでしながら）「一緒にいてあげる」
そう言ってラッコ♂はぎゅ～っと抱きしめてキスをしてくれました。
･･･つづく
↓ランキング、ちょっと上がりました♪続きを読みたい人は
⇒ロリポップ
